2021年9月30日発売の『学びに凹凸のある子が輝く デジタル時代の教育支援ガイド』(朝日新聞社著・学研発売)にてドリルをご紹介いただきました。
2019年11月30日付 朝日新聞「凸凹の輝く教育」にて遠山真学塾のドリルをご紹介いただきました。
2019年11月15日付 産経新聞web版にて分数ドリルをご紹介いただきました。
学年ごとに分類されたドリルはたくさんありますが、「ゆっくり学ぶ子のためのさんすうドリル」は、計算の内容ごとに子どもたちひとりひとりのペースにあわせてゆっくりと進めるために作られたドリルです。「計算をパターンごとに型分けする」という水道方式の考え方に基づき、四則計算を細かく分類しているので、苦手なところを効率よく学習を進めることができるようになっています。
また、教える側の、親御さんや先生のための解説も充実しているので、「自分も学びたい」「家で子どもにどんなふうに教えたらいいのかわからない」という方にも、使いやすくなっています。
子どもたちにただ練習をさせるのではなく、親子で計算の意味を学びながら、分かる楽しさを味わっていただくこと。このドリルのねらいは、そこにあります。
同成社刊 各巻1000円+税
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